日光聖苑は公営斎場のため、火葬場や式場などには定められた施設使用料があります。しかし、実際に葬儀で必要となる総額は、施設使用料だけでは決まりません。
火葬式・一日葬・二日葬の違いや、ご安置、生花、返礼品などを含めて確認することが大切です。
「日光聖苑で葬儀をするといくらかかるのか」と調べている場合、まず日光聖苑へ支払う施設使用料と、葬儀社へ依頼する葬儀費用を分けて考えると分かりやすくなります。
日光市民葬祭・宇都宮市民葬祭では、日光聖苑を利用した火葬式・一日葬・家族葬などについて、ご家族の希望に合わせた内容をご案内しています。
日光聖苑の主な施設使用料
日光聖苑では、利用する施設や日光市民に該当するかどうかによって使用料が異なります。
| 利用内容 | 日光市民 | 市民以外 |
|---|---|---|
| 火葬・12歳以上 | 5,000円 | 50,000円 |
| 式場・通夜 | 20,950円 | 41,900円 |
| 式場・告別式 | 20,950円 | 41,900円 |
| 霊安室・24時間 | 3,130円 | 6,260円 |
| 和室または洋室 | 4,180円 | 8,360円 |
上記は日光聖苑そのものの主な施設使用料です。葬儀一式の総額ではありません。
例えば「火葬料5,000円」という場合でも、5,000円だけで火葬式全体ができるという意味ではありません。搬送・ご安置・棺・葬送に必要な準備など、別途必要となる内容があります。
「日光聖苑の使用料」と「葬儀費用」は何が違う?
火葬場、式場、霊安室、和室・洋室など、施設を利用するために必要となる費用です。
故人の搬送、ご安置、棺、葬儀の準備、スタッフなど、実際に葬儀を行うために必要となる費用です。
生花、返礼品、料理、遺影、宗教者への依頼など、ご家族の希望によって変わる費用です。
日光聖苑で火葬式を行う場合の費用
火葬式は、通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬を中心として故人を見送る形式です。
式場を利用した葬儀に比べると必要な項目を抑えやすい一方で、故人の搬送、ご安置、棺など、火葬までに必要となる準備があります。
そのため、「火葬場の使用料=火葬式の総額」と考えず、火葬までに必要な内容を含めた見積を確認することが重要です。
日光聖苑で一日葬を行う場合の費用
一日葬は、通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を一日で行う形式です。
火葬式とは異なり式を行うため、式場利用のほか、祭壇や生花など、ご家族が希望する内容によって必要な費用が変わります。
通夜から行う家族葬・二日葬の場合
通夜と葬儀・告別式を行う二日葬の場合は、火葬だけでなく式場の利用についても確認する必要があります。
また、参列人数が増えると、返礼品や料理など人数によって変わる費用も増える可能性があります。
日光聖苑では市民と市民以外で使用料が異なります
日光聖苑の施設使用料は、日光市民に該当する場合と市民以外の場合で異なります。
特に火葬場の使用料には差がありますので、日光市外にお住まいのご家族が利用を検討する場合は、どちらの区分になるのかを事前に確認しておくことが大切です。
葬儀費用を見るときは「総額」で確認する
葬儀を比較する際に注意したいのは、最初に表示されている基本料金だけで判断しないことです。
- 火葬式・一日葬・二日葬のどれなのか
- 日光聖苑の施設使用料が含まれているか
- 搬送やご安置に必要な費用
- 祭壇や生花の内容
- 返礼品・料理など人数で変わる費用
- 追加になる可能性がある項目
同じ「家族葬」という名称でも、含まれている内容によって最終的な費用は変わります。
日光聖苑の葬儀プラン・費用を確認する
日光聖苑で火葬式・一日葬・家族葬などを検討している場合は、ご家族が希望する内容を確認しながら費用を比較することが大切です。
費用だけで葬儀形式を決めないことも大切です
火葬式は費用を抑えやすい形式ですが、葬儀は故人との最後のお別れでもあります。
「家族だけで静かに送りたい」「式を行ってから送りたい」「親族にも参列してもらいたい」など、ご家族の希望を確認したうえで葬儀形式を選ぶことが大切です。
日光聖苑の費用について分からない場合
日光聖苑の施設使用料と葬儀費用の違いが分からない場合や、火葬式・一日葬・家族葬のどれを選べばよいか分からない場合は、内容を決める前でもご相談いただけます。
日光聖苑で葬儀を検討されている方へ
日光聖苑は公営斎場のため、火葬場や式場などには定められた施設使用料があります。しかし、実際の葬儀総額は、選ぶ葬儀形式やご家族の希望によって異なります。
施設使用料だけを見るのではなく、葬儀に必要となる内容を含めた総額を確認して、ご家族に合った葬儀を選びましょう。
日光聖苑の葬儀費用についてご不明な点がございましたら、0120-57-2727までご相談ください。
