悠久の丘火葬場の利用案内|予約・火葬料金・当日の流れ・待合室
宇都宮市上欠町にある悠久の丘火葬場について、予約方法、住民区分による料金、火葬当日の流れ、待合室、副葬品、安置の確認点をまとめました。急な場合にも、何から進めればよいか順番に確認できます。
このページで分かること
火葬場の利用条件
所在地、施設の特徴、宇都宮市・壬生町住民と市外住民の料金区分が分かります。
予約と必要な手続き
個人予約と葬儀社へ依頼する場合の違い、死亡届と火葬許可の流れを確認できます。
火葬当日の準備
集合から収骨までの流れ、待合室、副葬品、持ち物の注意点を整理しています。
悠久の丘火葬場の基本情報
悠久の丘は、宇都宮市と壬生町が利用協定を結んでいる公営斎場です。火葬設備に加えて式場、待合室、通夜控室、霊安室があり、火葬式だけでなく、一日葬や二日葬も同じ敷地内で行えます。
火葬場と式場が隣接しているため、告別式後に別の火葬場へ車で移動する必要がありません。高齢の参列者や小さなお子さまがいる場合にも、移動計画を簡潔にしやすい施設です。
火葬料金と待合室使用料
火葬料は、死亡者の住民登録地によって異なります。宇都宮市・壬生町の住民と、それ以外の住民では料金区分が異なるため、申込み前に確認してください。
| 利用内容 | 宇都宮市・壬生町住民 | 市外住民 | 利用単位 |
|---|---|---|---|
| 火葬・13歳以上 | 無料 | 63,800円 | 1体 |
| 火葬・13歳未満 | 無料 | 47,850円 | 1体 |
| 死産児 | 無料 | 31,900円 | 1胎 |
| 待合室 | 5,600円 | 22,410円 | 1回1室・2時間以内 |
| 霊安室 | 4,910円 | 9,830円 | 1体1回・24時間以内 |
表は悠久の丘へ支払う施設使用料です。搬送、棺、骨壺、安置、葬儀スタッフ、式場設営、料理、返礼品などの葬儀社費用は含まれません。料金は改定される場合があるため、利用前に宇都宮市公式情報で再確認してください。
悠久の丘を予約する方法
個人で予約する
悠久の丘へ電話で予約し、死亡届を提出する窓口で火葬許可を申請します。予約には確定した日時や利用内容が必要です。
葬儀社へ依頼する
葬儀社へ葬儀を依頼する場合は、火葬炉、待合室、式場などの予約と行政手続きをまとめて依頼できます。
領収書を確認する
葬儀社が施設使用料を代行した場合も、悠久の丘発行の領収書を受け取り、金額を確認します。
悠久の丘には、直営または提携している葬祭事業者はありません。施設使用料と葬儀社の見積りを分けて確認すると、総額の内訳が明確になります。
火葬当日の流れ
集合
指定時刻までに到着し、必要書類と参列者を確認します。
受付
火葬許可証などを提出し、当日の案内を受けます。
お別れ
案内に従って故人との最後のお別れを行います。
待合
火葬中は予約した待合室などで待ちます。
収骨
案内に従って収骨し、骨壺を受け取ります。
実際の集合時間、持ち物、お別れの進め方は葬儀内容や当日の予約枠によって異なります。担当者から受けた案内を優先してください。
火葬式・一日葬・二日葬の違い
| 形式 | 式場利用 | 主な流れ | 向いている希望 |
|---|---|---|---|
| 火葬式 | 原則として利用しない | 安置・納棺・火葬 | 儀式を簡潔にし、近しい方で見送りたい |
| 一日葬 | 告別式で利用 | 告別式・火葬・収骨 | 式場でお別れし、通夜は行わない |
| 二日葬 | 通夜・告別式で利用 | 通夜・告別式・火葬・収骨 | 二日間でゆっくり故人を偲びたい |
元記事には2021年当時の事例として、火葬式105,050円、一日葬343,500円、二日葬348,410円が掲載されていました。現在価格ではないため、現在の見積りには使用せず、過去の掲載情報としてのみ記録します。
棺に納める副葬品の注意
最小限にする
副葬品は、焼骨を傷めたり火葬時間に影響したりすることがあるため、必要最小限にします。
燃えにくい物を避ける
金属、ガラス、陶器、厚い書籍など、燃えにくい物や危険のある物は納められない場合があります。
事前に確認する
故人の愛用品を納めたい場合は、棺に入れる前に葬儀担当者または施設へ確認してください。
安置と面会は事前確認が必要です

元記事では悠久の丘の霊安室と面会時間を案内していましたが、受入条件や面会方法は変更される可能性があります。式場利用の有無、空き状況、搬入時間、面会時間、葬儀社の立会いが必要かを、搬送前に確認してください。
- 霊安室の空き状況
- 受入可能な時間
- 面会できる時間と人数
- 24時間を超える場合の追加使用料
火葬後の供養について
元記事には永代墓地、粉骨、委託散骨、同乗する海洋散骨の案内が掲載されていました。これらは悠久の丘火葬場の施設サービスではなく、火葬後にご家族が選ぶ供養方法です。
永代供養
寺院や霊園などが継続して供養・管理する方法です。納骨場所、合祀時期、維持費、参拝方法を確認します。
粉骨・散骨
散骨では遺骨を適切な大きさに粉骨してから行います。委託か同乗か、海域、費用、証明書などを確認します。
自宅供養
すぐに納骨先を決めず、自宅で供養しながら家族で話し合う方法もあります。保管方法を整えます。
供養費用は内容や条件で異なるため、この火葬場案内では現在価格を断定していません。
