火葬式後の納骨先が決まっていない場合|お骨は自宅保管してから決められます
「火葬式を希望しているが、お墓がない」「納骨先をまだ決めていない」という場合でも、葬儀と同時に納骨先まで決める必要はありません。火葬・収骨後はいったんお骨を自宅で保管し、ご家族で相談してから、墓地への納骨、永代供養、散骨などを検討できます。このページでは、宇都宮で火葬式を行う場合に、納骨先が未定でも慌てず進めるための考え方を整理します。
納骨先が未定でも火葬式は進められます
まず火葬式を行い、収骨後に供養方法を検討できます。
すぐに納骨せず、ご家族で相談する時間を取ることができます。
墓地への納骨、永代供養、散骨などから希望に合う方法を検討できます。
火葬式から収骨後までの基本的な流れ
お迎え・安置
病院、施設、ご自宅などへお迎えに伺い、火葬までの間はご自宅または安置場所でお預かりします。
火葬日時を調整
悠久の丘など利用する火葬場の空き状況と、ご家族の予定を確認して日程を決めます。
お別れ・火葬
確認した内容に沿ってお別れを行い、火葬へ進みます。
収骨
火葬後に収骨し、骨壺をお持ち帰りいただきます。
供養方法を検討
納骨先が決まっていない場合は、お骨を保管しながらご家族で今後の供養方法を検討します。
お墓がなくても選べる供養方法があります
火葬後のお骨は、必ず新しくお墓を建てなければならないわけではありません。ご家族の考え方や、将来の管理負担に合わせて複数の方法から選べます。
永代供養
墓地の維持管理を家族だけで続ける負担を減らしたい場合に検討できる方法です。宇都宮市民葬祭では、永代供養を150,000円(税別)でご案内しています。
散骨
お墓を持たず、粉骨したお骨を散骨する方法です。散骨は30,000円(税別)からご案内しています。
粉骨
お骨を細かく整える方法です。散骨の前準備や、保管方法を見直したい場合に利用できます。粉骨は10,000円(税別)でご案内しています。
詳しい内容は、永代供養・散骨・粉骨の案内をご確認ください。
すぐに決めない場合は、家族でこの3点を話し合います
- お墓を持つか:新たに墓地を用意するのか、既存のお墓へ納骨するのか。
- 将来の管理を誰が行うか:子や孫へ管理負担を残すかどうか。
- 故人の希望があるか:生前に散骨や永代供養などの希望を話していなかったか。
親族間で意見が分かれる場合は、急いで決定せず、お骨を保管しながら話し合う方法もあります。
菩提寺や既存のお墓がある場合は先に確認します
菩提寺がある場合や既存のお墓へ納骨する可能性がある場合は、散骨や永代供養を決める前に寺院や墓地管理者へ確認しておくと安心です。
納骨先が決まっていなくてもご相談ください
まず火葬式を行い、その後にお骨の供養方法を考えることもできます。
火葬式と直葬の違いも確認しておきましょう
火葬式と直葬は、同じように火葬を中心としたお見送りですが、安置やお別れの進め方など確認する内容が異なります。どちらが合うか迷う場合は、希望するお別れの時間や安置方法から整理してください。
詳しくは、悠久の丘の直葬とは?火葬式との違い・流れ・費用をご覧ください。
供養方法は「選び方」と「依頼方法」を分けて確認できます
火葬後に何を選べばよいか迷っている場合は、火葬後のお骨の供養|粉骨・散骨・永代供養でそれぞれの特徴を比較できます。
すでに粉骨・散骨・永代供養のどれかを依頼したい場合は、粉骨・散骨・永代供養の依頼方法をご確認ください。
よくある質問
火葬の日までに納骨先を決める必要がありますか?
いいえ。火葬後にお骨を自宅で保管しながら、納骨先や供養方法を検討できます。
お墓がなくても火葬式はできますか?
はい。火葬式と納骨先は別に考えることができます。火葬後に永代供養や散骨などを検討することもできます。
お骨を自宅に置いておいてもよいですか?
納骨先が決まるまで自宅で保管し、ご家族で相談することができます。
散骨と永代供養で迷っています。
お参りを続けたいか、将来の管理負担をどう考えるかなど、ご家族の希望を整理すると選びやすくなります。
火葬後かなり時間が経っていても相談できますか?
はい。すでにご自宅で保管しているお骨についても、粉骨・散骨・永代供養をご相談いただけます。
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火葬式とその後の供養を一緒に整理する
葬儀だけ先に決めたい場合も、火葬後の供養まで相談したい場合も対応できます。
