火葬式を依頼した後にすること
当日までに家族が準備する7項目
火葬式を葬儀社へ依頼した後は、すべてを葬儀社へ任せるだけではなく、ご家族側で確認・準備することがあります。
特に、参列者への連絡、遺影写真、お別れ花、棺へ入れたい物、宗教者、当日の持ち物、火葬後の供養は、火葬日までに整理しておくと当日を迎えやすくなります。
このページでは、宇都宮市悠久の丘で火葬式を行う方へ、依頼後から火葬当日までにご家族が準備したい7項目をまとめます。
依頼後は「誰が何を準備するか」を分ける
搬送、安置、棺、霊柩搬送、火葬日時等、依頼内容に沿って準備します。
誰へ知らせるか、写真、手紙、花、棺へ入れたい物などを確認します。
火葬当日までに準備したい7項目
- 参列する家族・親族へ連絡
火葬日、集合時間、集合場所、収骨まで参加するかを伝えます。
- 遺影・思い出の写真を選ぶ
遺影を希望する場合は、故人様らしい表情の写真を準備します。
- お別れ花を決める
最後に花を手向けたい場合は、種類・量・注文方法を確認します。
- 棺へ入れたい物を確認
手紙や思い出の品など、入れたい物がある場合は火葬可能な材質か確認します。
- 宗教者へ依頼する場合は調整
読経等を希望する場合は、火葬時間・場所との調整を行います。
- 当日の持ち物を準備
必要書類、薬、眼鏡、子ども用品などを前日までにまとめます。
- 火葬後のご遺骨をどうするか家族で共有
自宅安置、墓地、永代供養、散骨等をすぐ決めなくても、今後の方針を話し合います。
1.参列者へ「日時・集合場所・火葬式」を伝える
火葬式は通夜・一般的な葬儀告別式を行わないため、参列者へ内容を具体的に伝えます。
- 火葬日
- 集合時間
- 集合場所
- 火葬式であること
- 通夜・一般的な告別式を行わないこと
- 収骨まで参加するか
- 香典・供花の方針
- 当日の連絡先
2.遺影・思い出の写真を準備
火葬式でも、遺影や故人様の写真を用意できます。
- 故人様らしい表情
- 顔が大きく写っている
- ピントが合っている
- できれば元データや高画質写真
- 家族が見て「この写真がよい」と思えるもの
3.お別れ花は「供花」と分けて考える
火葬式で最後に棺へ花を手向けたい場合は、お別れ花を準備します。
最後のお別れ時にご家族が故人様へ手向ける花です。
親族・会社・友人等から贈られる生花で、名札を付けることがあります。
4.棺へ入れたい物は必ず事前確認
手紙、写真など故人様との思い出の品を棺へ入れたい場合は、火葬に支障がない物かを事前に確認します。
- 手紙
- 写真
- 衣類
- 好きだった物
- 趣味用品
- 眼鏡・時計等を入れたい場合
- 医療機器等の有無
5.宗教者へ依頼する場合は時間を確定
火葬式でも宗教者による読経等を希望する場合があります。
- 宗教者へ火葬式であることを伝えたか
- 読経等を行う場所
- 集合時間
- 火葬予約時刻
- 戒名・法名等の確認
- 納骨先との関係
6.前日までに当日の持ち物を一つにまとめる
- 葬儀社から案内された必要書類
- 財布・スマートフォン
- 眼鏡
- 常用薬
- ハンカチ・ティッシュ
- 寒暖差に対応できる上着
- 子どもがいる場合の飲み物・着替え等
- 棺へ入れる物
7.火葬後のご遺骨の方針を家族で共有
火葬当日に納骨先まで決めておく必要はありませんが、「既存のお墓へ入れる予定」「永代供養を検討」「まだ決まっていない」など、現状を家族で共有しておくとその後の相談を進めやすくなります。
納骨先を検討する間、ご自宅でご遺骨を安置する方法があります。
墓地・寺院等へ必要な手続きを確認します。
将来の管理・承継を考えて永代供養を検討する方法があります。
散骨・粉骨等を希望する場合は、方法・内容を確認します。
火葬式当日の役割を決めておく
- 喪主・代表者
- 高齢者の付き添い
- 子どもの付き添い
- 親族への連絡担当
- 香典を受ける場合の管理担当
- 忘れ物確認担当
- 収骨後のご遺骨を持つ方
見積り内容も当日までに再確認
- 基本料金に含まれる項目
- 搬送距離
- 安置日数
- 故人様の保全
- お別れ花
- 遺影
- 待合室等の施設使用料
- その他追加項目
- 税込総額
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火葬式を依頼した後によくある質問
Q. 火葬式を依頼した後、家族がすることは何ですか?
参列者への連絡、遺影写真、お別れ花、棺へ入れたい物、当日の持ち物など、家族にしか決められない内容を準備します。
Q. 遺影は必ず必要ですか?
必須ではありません。用意したい場合は、故人様らしい表情の写真を選びます。
Q. 棺へ何でも入れられますか?
いいえ。材質によって火葬に支障がある物があります。入れたい物は事前に葬儀社へ確認してください。
Q. 火葬式でも宗教者を呼べますか?
希望する儀式内容・場所・火葬時間との調整が必要です。菩提寺がある場合は事前に相談してください。
Q. 火葬後の納骨先がまだ決まっていません。
すぐに決める必要はありません。自宅で一時安置しながら、墓地・永代供養・散骨等を検討することもできます。
Q. 参列人数が変わった場合は?
待合室や料理など人数に関係する手配がある場合は、変更が分かった時点で早めに葬儀社へ連絡してください。
Q. 前日に一番確認した方がよいことは?
集合時間・持ち物・棺へ入れる物・参列者への連絡・見積り内容を家族で再確認してください。
火葬式を依頼した後の準備もご相談ください
参列者への連絡、お別れ花、遺影、棺へ入れたい物、当日の持ち物、火葬後の供養まで順番に整理します。
「何を家族が準備すればよいか分からない」という段階でもご相談いただけます。
