悠久の丘で家族葬を行う当日の持ち物
忘れ物チェックリスト
葬儀当日は、火葬許可に関する書類、遺影やお別れ花、受付用品、香典関係、薬や眼鏡など、確認する物が多くなります。
一方で、すべてをご家族が持参するとは限りません。葬儀社が準備・管理するものもあるため、前日までに「家族が持つもの」「葬儀社が持つもの」「悠久の丘に用意されているもの」を分けて確認することが大切です。
このページでは、悠久の丘で火葬式・一日葬・二日葬を行う場合に、当日の忘れ物を防ぐための確認項目をまとめます。
最優先で確認するのは火葬に必要な書類
悠久の丘で火葬を行う場合、火葬許可に関する書類の確認が必要です。葬儀社へ依頼している場合は、誰が原本を管理し、当日誰が持参するのかを事前に確認します。
- 火葬許可証は誰が保管しているか
- 施設使用許可申請に必要な書類は誰が準備するか
- 葬儀社が当日持参するのか、ご家族が持参するのか
- 火葬後に受け取る書類を誰が保管するか
前日までに担当者を1人決め、葬儀社と保管状況を確認してください。
受け取った後は、骨壺や仏具とは別に紛失しない場所へ保管します。
遺影・花など「お別れに使いたいもの」を確認
火葬式でも一日葬でも、故人様らしいお別れに使いたいものがある場合は、前日までに準備担当を決めます。
遺影を使用する場合、葬儀社が式場へ持参するのか、ご家族が持参するのかを確認します。
注文済みの花は葬儀社が手配することが多いため、家族側で持参する花があるかを確認します。
式場に飾る写真や手紙がある場合は、事前に葬儀社へ渡しておくと当日の負担を減らせます。
仏式・神式・キリスト教など形式により必要な物が異なります。宗教者・葬儀社と確認します。
思い出の品すべてを棺へ納められるとは限らないため、事前確認が必要です。
香典・受付関係は「家族葬だから不要」とは限りません
家族葬でも、親族・友人から香典を受ける場合があります。香典を辞退する場合は、事前に参列者へ方針を伝えておくと受付時の混乱を減らせます。
- 香典を受けるか、辞退するか
- 受付担当者は誰か
- 芳名帳・筆記具が必要か
- 返礼品を誰が渡すか
- 会葬礼状を用意するか
- 預かった香典を誰が管理するか
高齢の家族がいる場合は個人の持ち物も忘れずに
葬儀用品に意識が集中すると、薬・眼鏡・補聴器など日常的に必要な物を忘れることがあります。
- 常用薬
- 眼鏡
- 補聴器
- 杖
- 健康保険証等、普段必要なもの
- ハンカチ・ティッシュ
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 現金・財布
- 季節に応じた上着・雨具
高齢者や小さなお子様がいる場合は、必要な物を別のバッグにまとめておくと確認しやすくなります。
小さなお子様が参列する場合の持ち物
- 飲み物
- 軽食
- おむつ・おしりふき
- 着替え
- タオル
- 静かに待てる小さなおもちゃ・絵本
- 普段使用している薬
お子様の年齢・体調に合わせ、途中で休む方や付き添う方を事前に決めておく方法もあります。
火葬式・一日葬・二日葬で持ち物は少し変わります
| 形式 | 特に確認したいもの | ポイント |
|---|---|---|
| 火葬式 | 火葬書類・お別れ花・遺影等 | 式典用品より、火葬当日の書類とお別れ用品を中心に確認 |
| 一日葬 | 遺影・位牌等・受付用品・返礼品・式場で使う物 | 告別式から火葬・収骨までの一日分をまとめて確認 |
| 二日葬 | 一日葬の用品+通夜で使用する物 | 通夜日と翌日で必要な物を分け、持ち帰る物・置いておく物を確認 |
棺へ入れたい思い出の品は事前に確認
悠久の丘では、火葬やご遺骨への影響を避けるため、副葬品は最小限にするよう案内されています。
「故人様が好きだった物だから入れたい」と思っても、材質や大きさによっては棺へ納められない場合があります。
- プラスチック・ビニールを使用した物
- 金属・ガラスを含む物
- 電池を使用する物
- 厚い本や大量の紙類
- 大きなぬいぐるみ等
- 燃えにくい物・危険物
料理・返礼品は「持っていく」より手配状況を確認
料理や返礼品を葬儀社・業者へ注文している場合は、ご家族が当日に持参するのではなく、納品先・数量・時間を確認します。
- 料理の数量
- 返礼品の数量
- 納品先
- 納品時間
- 不足時に追加できるか
- 余った場合の扱い
当日の役割分担も「持ち物」と一緒に決める
物は準備できていても、「誰が持っているか」が分からないと当日に探すことになります。
| 役割 | 担当者 | 確認するもの |
|---|---|---|
| 書類管理 | 家族代表者または葬儀社 | 火葬許可に関する書類 |
| 受付 | 親族等 | 芳名帳・筆記具・香典・返礼品 |
| 遺影・位牌等 | 家族または葬儀社 | 式場から火葬後までの移動 |
| 高齢者・子どもの付き添い | 家族 | 薬・杖・飲み物・着替え等 |
| 火葬後の書類 | 家族代表者 | 納骨まで紛失しないよう保管 |
前日の最終チェックリスト
- 火葬許可に関する書類の保管者を確認
- 葬儀社が持参する書類を確認
- 火葬後の書類を受け取る担当者を確認
- 遺影
- 位牌・宗教用品
- お別れ花
- 飾る写真・手紙
- 棺へ入れたい物の確認
- 集合時間
- 集合場所
- 受付担当者
- 香典の方針
- 返礼品
- 料理数量
- 薬
- 眼鏡・補聴器
- 杖
- スマートフォン
- 充電器・モバイルバッテリー
- 子ども用品
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葬儀・供養に関連するご案内
悠久の丘の家族葬・持ち物でよくある質問
Q. 火葬許可証は家族が持っていくのですか?
葬儀社へ依頼している場合は、葬儀社が管理・持参するケースもあります。家族側で判断せず、前日までに誰が原本を保管し当日持参するか確認してください。
Q. 遺影写真は家族が持っていきますか?
葬儀社が事前に預かっている場合と家族が持参する場合があります。式場で使用する物は担当者を決めて確認します。
Q. 故人の好きだった物は棺に入れられますか?
材質・大きさによっては火葬への影響から入れられない物があります。棺へ入れたい品は、当日ではなく事前に葬儀社へ確認してください。
Q. 家族葬でも香典袋や芳名帳は必要ですか?
香典を受けるか辞退するかによります。香典を受ける場合は受付方法を決め、必要な用品を確認します。
Q. 火葬式は一日葬より持ち物が少ないですか?
式場での葬儀・告別式を行わないため式典用品は少なくなりますが、火葬に必要な書類、お別れ用品、個人の持ち物は確認が必要です。
Q. 火葬後に受け取る書類は何に使いますか?
火葬済みの許可証は、その後墓地等へ納骨する際に必要になります。紛失しないよう家族代表者が保管してください。
Q. 前日に何を確認すれば一番安心ですか?
書類、遺影等のお別れ用品、受付関係、料理・返礼品、個人の持ち物を確認し、「誰が持っていくか」まで決めてください。
悠久の丘での家族葬・当日の準備もご相談ください
火葬式・一日葬・二日葬で必要な物を確認し、ご家族が持参するものと葬儀社が準備するものを整理します。
悠久の丘の予約、当日の流れ、費用についてもご相談いただけます。
